今週の時事ネタPICK UP
毎週更新。1週間のNEWSや記事から気になるものを独断でPICK UP&コメント
(10月24日~30日)
まだ、希望の党の「ゼロ」公約の呪縛は続いているみたい。 CO2の排出をゼロにするなんて、「呼吸をやめろっていうのか」 というツッコミが実際に都民からは続出している。
こういった発言は本当にやめた方が良い。 小池都知事の中身のなさがどんどん露出してきているので。
不倫をしたのに当選し、未だに酷い叩かれ様だけど僕はこの人を応援している。待機児童問題でここまで政府に対して真っ向から戦った議員は他にいなかったし素晴らしい人材だと思う。女性からしたら神と思ってる人も多いはずでしょう。不倫は確かに気持ち悪い、矛盾してるのでは?と思う人も多いとは思うが、それはあくまでプライベートで個人の自由。仕事とは関係ない。スキャンダルでこんな良い人材を潰してしまうのは惜しいと思っていたので当選は嬉しかったですね。応援してます。
米国行き国際線、乗客の審査強化 搭乗手続き前に面接
凄いですね。今後アメリカに行く時は余裕を持って空港に行った方が良さそう。しかしこんなアナログなやり方じゃなくて他にも何か方法がありそうな気もするが。
素晴らしい記事でした。「生きにくい人を型にはめるような社会で、 どうしたら生きやすく、働きやすい場所がつくれるか」
本当に酷すぎて悲しくなる。こんな人権無視の発言をした教師は即刻教育の現場から追放されてほしい。
そもそも、 別に地毛じゃなくても黒くする必要なんて何一つないはずだ。 自分の体をどうしようと自分の勝手である。 個性を潰して皆んなと同じにするなら差別も許容するなんて絶対に間違っている。
大統領物の映画の影響とかもあって、興味津々の記事だった。2億が高いのか安いのか全然わからないけれど、 一度乗ってみたいと思う叶わぬ夢。
向井さんは唯一無二の芸術家だし作る作品も好きだけど、デビュー時からどう考えても女の子にモテる作品は作ってませんよね。と言うツッコミを入れたい笑
おぉー、ついに初公開きた!動くスピード早すぎるし、 やる事いちいち凄すぎるよこの人。電気自動車と宇宙と地下を同時に進めている神。 このままガンガンいってほしい。
ドタキャンに負けない! 飲食店の年間損失2000億円
日本って世界的に見ても海外と違いキャンセル規定が甘すぎるんです。
美容室を経営してもうすぐ10年になるけれど、ドタキャンって一定数発生していたし、本当に困るし悩みでした。
一人営業の美容室だと特に損失が大きいので。いくらサービス業とは言え、予約とはしっかり時間を取る以上は「仕事の契約」でもあるんです。
で、思い切って当店ではホテルと同じようにキャンセル料をいただくことにしました。(当店の場合はキャンセル料発生するのは当日のみ)日本で美容室や歯医者でキャンセル料取るとこなんて全然なかったので悩んだんですけど、、。決めたのは去年でHPに掲載。すると、明らかにドタキャン、当日キャンセルの数が減りました。むしろ、今年にいたっては0人になりました。その代わり、新規の数が減ったという実感もありますけど、、。そこで思ったのは、新規集客も必要ですけど、それ以上にドタキャンをしないようなお客様をターゲットにする必要もあるなということです。特に僕みたいな一人営業のお店さんの場合。僕と同じように同業者の方も参考にして考えてみて欲しい問題ですね。
とてもいい商品。僕も文学が好きで、自分の作品(美容と写真)を作る時に同じようなことをずっとやってきたりしている。こういう切り口に昔からセンスを感じます。この珈琲はパッケージも書籍仕立てで良い感じ。
ちょっとこの記事の比較はよくわからなかったけど、もはや携帯以上の機能だしPCいらないし、毎日どれだけ使っているかと考えれば15万円でも充分元は取れるでしょう。
でも、僕は好きだから買うけれど、こういったマニアやデザイン好き以外はアップルに拘る必要は全くないし、中国産の2万円の格安アンドロイドでも全然良いと思う。iPhoneこんなに売れてるの日本だけみたいだし。
これもいいかもしれないけど、個人的なお勧めを教えると、テンピュールのアイマスクめちゃくちゃいいですよ。愛用しています。
Abema尖ってて良いですよね。最近特に面白い気が。全日本パリピ飲み会選手権とかほんとに面白くて、ちょっとだけ見るつもりが7時間全部見ちゃってた。
もうすぐ旧SMAP(稲垣・草彅・香取)さんの番組を作り、どこよりも早く放送しますし。ただ200億円と言う数字はネトフリの9000億円と比べたら雲泥の差ですね。体力的にはこの辺が限界なのかもしれないけれど、本当に良い質の高い番組を作っていくには全然足りない気がする。現状だと、ネトフリ、Amazonプライムを見てる方がまだ圧倒的に多いですから。
スタートトゥデイPBの詳細発表、究極のフィット感を追求した"超ベーシックアイテム"展開
今か今かと思っていたけれど、ようやく満を持して、といったところか。
完璧な準備が整ったということでしょう。
「今までファッション業界が一度も使ったことがない機械を使う」とのこと。
前澤さんには余裕がある。そして勝算も。まずはユニクロにどこまで迫れるか。ある意味では既に追い越してますけどね。
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