Avant garde

僕の中身はきっとアバンギャルドだけど、よく勘違いされるのは、ヘアとか作る時に美容師である僕がアバンギャルドであるのか?ということです。
それは違うんです。美容師は僕の職業だし、僕の中のアバンギャルドはそういうところでは発揮されないんです。そういうことを望む人もいるけど、無理です。
髪で派手にしたり、アート?をするとか?考える事ほど、僕はダサいことはないと思っています。期待外れもいいところなんです。
だから美容師さんがコンテストとかで作る作品とかヘアーショーとかの類も昔から好きじゃないです。(練習する過程は凄く素晴らしいと思うけれど。)
うちのヘアカタログも一見派手?に見えるかもしれませんが、実は髪型はどれもクラシックなカットスタイルがベースとなっています。
たまに、ご新規の方でおまかせオーダーを頂いて、作った髪形が意外と普通で「あれ?」って思われる事があります。(実際にリピーターになってくれてから、後から結構聞きます、こういった話は)
僕の作る髪形は、女性はクラシックでエレガント!これが基本です。そこに、色だったりフォルムだったりで自分の感性を少し足しているだけです。
アバンギャルドって何か?一言で言うと、内面の何かだと思います。
誰しも少しはきっと持っていて、しかし、それを表現できないことが多いんです。
誰だってきっとアバンギャルドな行動は日々の生活の中で何かしらはしてることあると思うんです。ただそれは見せびらかすものじゃないです。アバンギャルドってそういうことです。
きっと言っている意味わからないと思いますが。わからなくていいんです。そういったことを含めて、アバンギャルドって言うからです。

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