Aston Martin DB11
先日のジュネーブモーターショーで正式発表された、アストンのDB11のデザイン。
サイドビュー。いいんじゃないでしょうか。とても美しいです。クーペの最も美しいラインと面はこれだよと説得されているような、素晴らしいデザインです。クラシックとモダンが融合した、エレガントなロングノーズはアストンならでは。
この、ルーフ横のホワイトの塗り分け。自分は好きではないけれど、案外今までにない塗り分けで新しいかも。
この2枚の写真で見ると、あまり塗り分けは気にならないですね。自分は気にならないくらいの塗り分けの方が好きかな。実車はどうなんでしょうか。
内装デザインです。想像と全然違う感じで、あまりよく良くないですね。エクステリアはあんなに良いのに、これは残念なところ。この塗り分けの色を変えたら幾分見れる感じにはなりそうですけど。
DB11は、英国では5年間のサービスプランを含めて15万4900ポンド(約2480万円。1ポンド=160円で計算)からという価格で販売される。日本でもすでにプレオーダーがスタートしているようです。
ちなみにデリバリー開始は2016年の第4四半期だとか。早く街で見てみたいですね。
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